近況報告をさせてほしいんですが
〇〇〇〇〇(挨拶)。時間泥棒カフェイン中毒のせんざです。
👶近況報告をしたいんですが
👴ダメです
👶…
というわけで近況報告なんですが、もうなんか最近はエナドリが無きゃやってけないというのを地でいってるんですよね…(恐怖)
いつも通りじゃねーか時間返せって思う気持ちもよく分かるんですがまあでもちょっと落ち着いてください(笑)。
太陽の光を浴びたあい!!!!!外に出るのとか昔は嫌いだったんですが今は浴びないと腐るから浴びないといけないってくらい外に出たがりです。コンビニくらいしか行かないけど。
コンビニに行く理由もエナドリを買うためだし、家にいる日もエナドリばっかり飲んでるし…
太陽の光を浴びないと腐るんじゃなくて、エナドリ飲まないと腐るのでは…?
僕は考えるのをやめてエナドリの缶を開けた。
カフェイン中毒レベルの上昇を感じる
○○○○○!(挨拶) カフェイン中毒のせんざです。
以前に僕はカフェイン中毒だって話したんだが、ここ数日はもうほんと言い逃れできないくらいのカフェイン中毒になってきていると感じているわけなのだ。
https://senzachan.hatenablog.com/entry/2022/01/26/055354
↑以前のカフェイン中毒記録
あの時の僕は1日1本は飲む生活をしていもぁ〜す!wと綴ったが、今や1日2本は飲む生活を送っている。
👶僕はカフェイン中毒じゃないんです!信じてください!
👺じゃあ今日1日はカフェイン無しで大丈夫やんな?
👶…
そう、そして僕は恐ろしいことに気付いたのだ。
エナドリを飲むための正当な理由を探してからエナドリを飲んでいる。
時間の無駄、脳のリソースの無駄、愚の骨頂も甚だしい。僕は言い訳を探しながらエナドリを飲む生活の愚かしさを自覚しながらも行動を改められぬバカヤロウであると気付いてしまった。
僕の生活は元に戻せるのだろうか。ふとそんなことを思う。
👶僕の生活は元に戻りますか?
👺努力次第
👶努力をするための努力が必要ですね…
僕は考えるのをやめた。何故って、カフェインが効いてきたからさ。
〜追記〜
日常的にエナドリ飲む生活を送ってたからだろうか、もうエナドリ飲んでも眠気はさほど覚めなくなってきた。
ついさっきカフェインが効いてきたとか世迷言を抜かした割には眠気が覚めてない。僕はマジで何でエナドリを飲んでいるんだろうか…?
エナドリと味だけ同じでカフェインが入ってない飲み物とかあったら、ワンチャンプラシーボ効果でどうとでもなるンじゃないか。知らないけど。
ぼやける夕陽はモザイクのように、夜の闇は黒海苔修正のように
○○○○○!この度○○○○○!という挨拶が禁止ワードに指定されてしまったではありませんか!クソーッッッ!!!
茶番はその辺にしておいて、この現代の日本において最悪の悪法とは何か。
エロ本やAVに黒海苔モザイク修正しないといけないとかいう法律に決まってんだろうがーッッッ!!!クソーッッッ!!!
エロ本やAVはなァ!!!18歳未満が見れない前提なんだからさぁ!!!モザイクとか黒海苔とか修正する必要!!!絶対に無いよな!!!なあ!!!
😅でも18歳未満は見れないようにしてあるんでしょ?そんなに修正する必要があるんですか?
👴🏻バカ言っちゃいけねぇ、見れないようにしてても修正する必要があるんだよ。
😲今オレにバカって言ったか?
とかなんとかツイッターで言ってたら、どうやらこの「刑法175条」とかいう時代錯誤も甚だしいと僕の中で話題の法律、廃止のための署名運動が行われているらしい。素晴らしいね。
エロ本AVの黒海苔修正モザイク修正絶対に許さない族としては興味深いことこの上ない。是非皆も調べてみてはいかがかな。
〜追記〜
やっぱりこの話って何年もされてると思うけど一向に動きを見せないのはやっぱり、エロに関する話題だからだろうか。
かつてHENTAI大国として隆盛を極めた日本もすっかり落ちぶれてしまった。無修正ポ○ノは海外のポ○ノサイトでは当たり前に見れるとかももうよく聞く話だし、2次エロですら下手すりゃこれ台湾に抜かれてるんじゃなかろうか。
エロを蔑ろにすること勿れと思うのだ。人間の三大欲求たれば、「飯食いてえ」とか「寝てえ」とかと、「コきてえ」は同列であるはずなのだ。しかし現実にそれは同列とは程遠い。エロを蔑ろにし始めたのはいつからであろうか。
根源的な欲求の否定など、愚の骨頂も甚だしい。そう思いながら、沈みゆく夕陽に向かって叫ぶ。
「修正、いつか必ず外してみせるんだからーーーーーーッ!!!」
夕陽はまるでモザイク修正のようにボンヤリとし始め、やがて見えなくなり───夜の帳が下りると、辺りは黒海苔修正のように真っ暗になっていた。
コンビニから消えてしまった“あの商品”を、今でも恋しく思う
せんざです。ち○こには!(挨拶)
かつてコンビニに存在したものの、今は消え失せてしまった商品があることを、諸君は覚えていようか。
そう、エロ本である。コンビニにはかつてエロ本コーナーがあったのだが、もはや見る影もない。エロ本コーナーは一般向けの雑誌の棚に侵食されてしまった。
Q:悔しい…ですよね?
A:悔しいです!!!👹
さて、そんなエロ本コーナーが消え失せた理由は諸説あるが、今日はそんな説をいくつか皆様にも共有していきたいと思う。
①女性客や外国人観光客への配慮
これが最も有力な説であるとされている。エロ本が売られているとコンビニに入りづらいとか、見てて不快になるとか、そんな感じだ。
僕は思うのだが、エロ本コーナーが撤去された!これで心置き無くコンビニに入れるぞ!って層はマジで居るのだろうか。僕は見た事ない。それとも僕の周りに変態紳士が多いだけだろうか(失礼)。
②売れない
これも一つ言われている説だ。エロ本は買う客が少ねェから置いても意味ねンだわ…ってことである。
………確かに………
そう、これは「確かにそう」なのである。
「そもそもエロに金なんかかけねぇよ」「エロは無料で楽しんでる」という層も多い上、一般客や未成年の客もいる中でエロ本をレジに持っていく勇気のある者は少ないと言わざるを得ない。
この窮状ではエロ本の売り上げが上がらぬのも頷ける。言われてみればコンビニでエロ本を白昼堂々買う人を見たことがあっただろうか…という話である。
少し前にエロ同人を割ったのが判明して炎上した人がいたのも記憶に新しいが、やはりエロに金をかける人口の少なさというのは、かくも影響を及ぼしている…と捉えることも出来る。
③ニーズに合ったエロ本が置かれていない
これは僕個人の見解なので悪しからず。
エロ本コーナーに置かれているエロ本が顧客のニーズに合致していないから、先述した通り売り上げが伸び悩んだのではないだろうか…?という疑念が浮かび上がったのだ。
コンビニのエロ本コーナーにどんなエロ本が置かれていたかを覚えている人が何人いるかはちょっと分からないのだが、コンビニのエロ本を購入する層は概ねシニア層である────という前提を唱えておきたい。
ナウでヤングな層はスマホやPCでエロコンテンツを閲覧する術を幾らでも知っている。故にコンビニのエロ本には目を向け(ることが少)ない。というシンプルな理由なのだが。
然るに、メーカーも自ずとシニア層に受けるエロ本を販売すると言えよう。芸能ゴシップ誌なのかエロ本なのか分からんような書籍が販売されていたのはその証左と呼べるのではなかろうか。
だが考えてもみてほしいのだが、ヤングな層とシニア層を比べれば、どちらの方が性欲が強いか────そりゃあヤングな層でしょうよ。
エロそのものの需要はヤングな層にこそあるのだろうが、そもそもヤングな層はエロを無料で楽しんでいて、仕方ないからシニア向けのエロを展開せざるを得ない────という現状が、あった可能性は微粒子レベルで存在していると僕は考える。
③で述べたことは僕の推論でしかないのだが、いずれにしてもエロ本コーナーはかつての数と比べれば1%にも満たないレベルの生存数らしいのだ。これを絶滅危機と呼ばずして何と呼ぼうか。
・一条の光は弱々しくも確かに未来を照らしている
エロ本コーナーは完全に撲滅された訳ではなく、全体の割合的には微粒子レベルと言えども存在自体は確かにしている。
この希望をいつまでも守っていきたい。僕は空を仰ぎながら、そう胸に誓うのだ。
僕が一日を無駄にしても、それは“誰か”が生きたかった明日などではないんじゃね?
こんにちは。並び替えたら、ち○こには。とか考えるのに脳のリソースを使いすぎると学校や職場で「ち○こには!」って挨拶するようになっちゃうから気をつけるんだゾ〜?笑
こんな言葉をご存知あそばせ給うているだろうか?
「貴方が無駄にした“今日”は、“昨日”死んだ人が生きたかった“明日”なんだよ」
えぇ…知らんそんなの…と思ってしまう人も5億人はいるだろうし、うるせ〜!知らね〜!と思ってしまう人も7億人はいると思うのだがまあちょっと落ち着いてほしい(笑)。この記事ではこの言葉についてちょっと思うところを書き綴っていこうと思う〜!
大前提としてなのだが、僕はこの言葉が正直あまり好きではない。別に誰かに言われたわけではないのだが、この言葉を見るとムズついてしまうのだ。それは何故か?そんなことはもう決まっている。人が過ごした一日を「無駄」呼ばわりとは失礼極まりないからだ。いやホント、何をどうしたら人の一日を「無駄」などと一蹴出来ようか。僕からすれば、人が過ごした一日如きにケチをつける事そのものが無駄である。思うに、過ごした一日が無駄だったかどうかは当人にしか言えない事である。それはそうだ、「誰にとって無駄だったか」という問いの答えは無論、「一日を過ごした本人にとって」だからだ。一日中モンハンをやって過ごしていようが、無駄でないと本人が判断すれば無駄にはならない。そういうもんである。何、そういうもんではない?ちょっと黙って😨
あと、この言葉を語るのは勿論のこと生者である。何を当たり前なことを言っているんだこの馬鹿!と僕に石を投げ散らかしたい気持ちも分かるんだがちょっと待ってほしい(笑)。考えてもみてほしいんだが、この言葉の真意というのは、「一日を無駄にせずに、生きようね!」ということに他ならないと思う。それを伝えるのに「昨日死んだ人」を引き合いに出すのはお門違いもいいとこである。一日でも長く生きたいというのは分かるんだが、他者の一日は他者の一日だ。もし僕が没した時、没した僕を引き合いに出して他者に説教でもされようモンなら、僕は浮かばれないと思う。「僕の死をお主のスピーチに利用するンじゃあないよッ!!ムキー!」と思うんじゃないかな。僕なら。多分。そうでもない?僕が言ってることはズレてる?屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…
ここまで書き綴ってきたが、ちょっと僕自身も何が言いたいのか分からなくなってしまったからこの辺にしておこうと思う。最後に僕から言えるのはそう、
おめぇが過ごした一日は無駄じゃねぇって思えば無駄じゃねぇってこったァな!
キマった…!(感無量)
いやキマってるどころかこの文章は“キメてる”奴が書いたみたいな整合性してる。僕が正気で過ごせる日なんて今後来るんだろうか…?
ゲームのCMに本編と無関係のミニドラマってどうなんよ
こんにちは。並び替えたら、ち○こには。そんなことを考えすぎていよいよ脳とち○こが同調率を上げてしまうかもしれない。
ゲームの広告というのはかくあるべし、みたいな規格は正直無いとは思う。別にどんな広告だろうがプレイするかどうかはユーザーによりけりなので、僕からとやかく言うこともないのだが。しかしゲームの本編と無関係なミニドラマをCMとして打つのは、それ誰に求められてるんだ…?と思ってしまうのである。
そのミニドラマでゲームやってみようってなったことが無いのはやっぱり僕がおかしいんだろうか?まあどちらにしても、ミニドラマを見てやってみようってなる人間が多数いないと広告としての意味が無いのではないか?でもポ○モンやサ○ゲのゲームCMにもミニドラマが使われてるし、何が正解なんだ────?
僕は考えるのをやめた。
それでも僕はカフェインを求める
こんにちは。並び替えたら、ち○こには。そんなしょうもないことを考えるのに脳のリソースを使うのはいかがなものかと頭では分かりつつも止められないのは人間の性か────。
僕はカフェイン中毒なんじゃないか。そう考え出したのは、僕が大学に入って間もない頃の話だ。思えば高校生の時からその片鱗は見せていたのだが、大学に入ってからは顕著に現れ始めてしまったのだ。
僕は朝が弱い。本当ありえんくらい弱い。「なんでこんな朝早くに起きにゃあならンのだ!僕を起こす全ての要素が忌々しい!ムッキー!」などと思ってしまう。そんな状態で学校なんかに行ったらもう発狂モノだ。
そんな僕を支えてくれているのがモンスターエナジーだった。
見てくださいこのボデェ〜!!!
この神々しいほどに妖艶な桃色の缶を見ると反射的にカフェインを希求するほどに魅了されたのが僕という人間だった。パブロフのせんざ。
モンスターエナジーの魅力を説くのはまた別の機会にでもするとして、僕の話に戻そうと思う。つい先日のことだ。僕はいつもの如くモンスターエナジーを貪ってカフェインガンギメタシロスモードにチェィンジしようと企てていた。計画は順調に進んだはずだったが、衝撃の事実が判明してしまったのだ。
────僕は毎日1本はモンスターエナジーを飲む生活を送っていたのだが、ふと、「今日これ1本飲んだら次外出する日までにはちょっとエナドリ足りねェな?」そう、この1本を飲んだらちょっとエナドリが足りねェのである。以前の僕だったら1日くらいは我慢できただろう。今の僕は見る影もない。その日はカフェインが摂れないと頭が理解してしまった刹那、僕は“体調不良”を覚えた──────。
その日からカフェイン中毒の疑いが確信に変わった。魔性の存在に惑わされながら生きるのも悪くねェと、僕は静かにほくそ笑んだ。桃色の缶は、何も言わずに僕の視線の先に佇んでいた─────